東かがわ市議会 2023-03-02 令和5年総務常任委員会 本文 開催日:2023年03月02日
子どもが他のまちで育った、東京や大阪で育っている同世代の子どもたちと交流することによって、その子どもたちのさらなる成長が期待できるものということを期待しておりますので、その辺りも保育園留学の事業が今回はまずは予算を頂いておる分とは別に、今回基金を創設してこの事業が継続できるように考えているところでございます。
子どもが他のまちで育った、東京や大阪で育っている同世代の子どもたちと交流することによって、その子どもたちのさらなる成長が期待できるものということを期待しておりますので、その辺りも保育園留学の事業が今回はまずは予算を頂いておる分とは別に、今回基金を創設してこの事業が継続できるように考えているところでございます。
車で来た方は、つばさ交流センターまで来ると思いますけど、JRで来た方は降りて、いきなりプレハブの駅舎があってどうかなという、ほんまにこのまちには古いまち並みがあるのか、違和感を持つのでないでしょうか。 それと、先ほど私の質問の中で、東かがわ市にはJRの駅が5つあります。丹生駅はもう既にプレハブに変わってますね。あとは駅舎のトイレは三本松駅だけが今残っています。
今現在、第8波が来ているようでありますけれども、私たちのまちの企業は零細企業が多いことから模索する日々が続いております。令和3年度決算においては、121件の97社で約7,000万円の利用がありました。 そのことから踏まえまして、以下の点についてお伺いをしたいと思います。
議員ご質問のとおり、本市がふるさと納税の寄附を受け付ける際には、「高齢者がいきいきと暮らせるまちづくりに関する事業」「安心して子どもを生み育てられるまちづくりに関する事業」「善通寺の歴史、伝統、文化等を活かしたまちづくりに関する事業」「その他市長が必要と認める事業」の4つの事業のいずれかを寄附金の使途としてご選択をいただいております。
款土木費では、都市計画マスタープラン策定事業について、700万円で委託して作成したと思うが、事業内容では上位計画である善通寺市総合計画、また機能別計画の環境保全、防災、福祉、教育など幅広い部門との連携が必要と書かれており、委託先へ依頼して本当に反映されているものとなっているのか尋ねたところ、今回の策定に関しては、以前に策定した立地適正化計画の内容を盛り込んでいることや、コンサルタント会社と担当課が一緒にまちを
また、この度、12月3、4日と2日間、全国町並み保存連盟の理事会が讃州井筒屋敷で開催され、北は小樽市から南は福岡市まで、まち並み保存に携わる大学教授や県職員、また建築家などの皆さんの引田のまち並みについての意見交流会があり、伝統的建築物群保存地区に指定される価値があることから、指定を目指し、国からの予算でまち並みという資源を生かし、一流の田舎を目指すべきという助言を頂いています。
はまちの照り焼きやいそかあえは地元生産者のハマチや海苔を使用しており、食材が身近にあることから、作っている方の顔も想像できたのではないかと推察しております。また、和三盆揚げパンは学年を問わず大人気のもので、提供開始から不動の1位であります。デザートではイチゴを初めて提供するなど、新しい取り組みも始めました。 続きまして、資料12ページを御覧ください。
今後は「香川 New 100 PLAN」、県民100万人計画を掲げる池田県政との情報交換や連携強化を図り、私の政治理念であります「ゆとりと活力の田園都市・観音寺」「やさしさと思いやりがあふれるまちづくり」を市政運営の基本姿勢といたしまして、本市の活性化と市民福祉の向上により一層取り組む所存でございますので、議員各位のさらなる御理解と御協力を賜りますようお願いを申し上げまして、閉会の御挨拶とさせていただきます
住んでよし訪れてよしの観光地域づくりを進める上で、観光行政の役割は、暮らしを磨き上げ質の向上を図り、個性的で美しいまちづくりに取り組むことであります。本市は魅力的でにぎわいのあるまちづくりの中で、イベント実施支援事業、観光推進事業、観光施設管理事業等により、その実現に向けて取り組んでいます。
本市では、市民と行政が共に目指す将来ビジョンを示した東かがわ市観光基本計画を令和2年度から令和6年度まで策定しており、テーマに「市民の力で誰もが知っているワクワクする観光まちづくり」として観光ビジョンを掲げております。 そのような中、先日、東讃エリア2市1町で、観光振興に関する連携協定が締結されました。
そういったことを考えると、私は、持続可能な本市のまちづくりの構築には避けて通れない重要な課題だと思っております。佐伯市長の見解を改めて伺いたい。 ◎佐伯明浩市長 議長──市長 ○詫間茂議長 市長 ◎佐伯明浩市長 おはようございます。大久保議員の質問にお答えをさせていただきます。
我がまちの出生率を上げる目玉として、ぜひ取り組んでいただきたいと思いますけれども、いかがでございましょうか。
「もっと、ずっと 子どもを生み育てたいまち」を基本理念に掲げ、ママと赤ちゃんの健やか支援事業として、産後ケア事業を他の市町よりいち早く行ってくれております。 そこで、改めて善通寺市が行っている産後ケア事業の具体的な内容、状況をお聞きいたします。
42: ◯渡邉委員 委員長、それは分かっとんですけど、まあこの時代で人口減少して老人ばっかりおるまちで、これどないするんや。今はええんやと。
同じく、県立三本松高校の総合的な探求の時間の特別課外授業として、7月22日に本市の基本構想ワーキンググループの若手職員20人が講師となり、同校普通科2年生87人に移住・定住、福祉、インフラ整備、地域コミュニティなど10のテーマについて、基本構想に基づく市の取り組みや展望を説明し、まちづくりに関するディスカッションを行いました。
また、花のまちづくり事業につきましては、「善通寺五岳の里」市民集いの丘公園におきまして、4月から8月までの間、屋外の各種講座や教室など計21回開催いたしましたところ、286名の参加がありました。 次に、観光行政について申し上げます。 第56回善通寺まつりが、去る7月23日に3年ぶりに開催されました。
中でも、お隣の徳島県の那賀町は人口8,000人の小さなまちですが、特区認定を受けてからドローン推進室という部署を新設し、日本一ドローンが飛ぶまちというスローガンの下、ドローンマップの作成、人手不足が進む林業への活用、過疎地へのドローン宅配便など様々な試みを行い、ドローンを前面に押し出したまちおこしを進めています。
誰もが知っているワクワクするまち東かがわと一口に言いますが、どうすればいいのかなかなか難しいようです。専門家の意見、住民の提案などを聞くのも1つの方法でしょうが、基本となるのは何と言っても行政を支える市の職員であると私は考えます。 人材の育成と活性化は、組織の永遠のテーマではないでしょうか。
一人一人の多様性を尊重し、誰にとっても生きやすい、住みやすいまちづくりをすることは非常に大切な取組だと考えます。LGBTQへの平等な制度づくりやサポート制度は、市民一人一人を大切にしているあかしだと思いますし、魅力的で住みたいまちと映るのではないでしょうか。
伊丹議員が御指摘の私の3大事業計画との関連についてでございますが、3月の第2回定例会でも申し上げましたとおり、総合振興計画に基づいて実施する諸施策は、私自身の所信とも合致しており、諸施策の着実な実施によって、私が望むまちづくりも実現していくものと考えております。